さいたま市PTA協議会浦和区連合会 平成20年度事業

平成20年度

2009年2月12日、第3回副会長会が、コムナーレにて開かれました

今回はさいたま市教育委員会の松井先生をお招きして、「親子支援プログラム」の研修を行いました。 平成17年よりさいたま市が取り入れたもので、人と接する際に必要な姿勢、態度、感情のコントロールの仕方などを疑似体験を通して学ぶ人間関係プログラムです。

研修では、「探偵ごっこ」や「肩もみエンカウンター」などを体験しました。また親子の間でもスキンシップが非常に大事として相手の心の内を考える「明確化」を体験しました。 どの体験プログラムでも笑顔と笑い声が絶えず、終始和やかな雰囲気でした。

・取材;廣瀬英子


仕切り帯

2009年1月31日、第2回会長会が、すこやかプラザにて開かれました

冒頭の中村会長のあいさつの中では、携帯電話に関するDVDが市教委から各校へ配布されたので、PTAの方から学校に声をかけて欲しいとの話がありました。

中村会長の挨拶

;次に、報告・協議が行われました。 ◆浦和区大宮区PTA連合会合同研修会について、
アンケート結果から、大谷徹奘先生の講演会は大変好評で、大谷先生の話をまた聞きたい、子どもや教師にも聞いてもらいたい、等の意見が多数あった。 浦和区大宮区合同副会長会については、同じさいたま市内でも活動の内容が違って勉強になったという声が多く、今後の合同会についても前向きに検討していくそうです。
◆PTA活動保険について
◆第3回副会長会・・・2月12日(木)内容:親子支援プログラム
◆市教委への要望書について
◆平成21年度事業計画については、区内小中学校の壁面緑化「グリーン大作戦」を検討中。
◆見沼区との合同懇親会・・・2月20日(金)
◆さいたま市人権の花運動について、各学校で開催する花運動への協力、及び広報紙等での広報をお願いしたい。
◆その他
 @平成21年度 浦和区PTA連合会総会・・・6月6日(土)
 A防犯ネットワーク協議会「防犯講習会」・・・3月5日(木)
◆今年度、各賞の受賞者が紹介されました。おめでとうございます。
  優良PTA文部科学大臣表彰:北浦和小学校父母と教師の会
  PTA活動振興功労者文部科学大臣表彰:埼玉県、玉井哲夫(本会顧問)
  日本PTA全国協議会会長表彰(個人):さいたま市、高瀬伸江(本会アドバイザー)
  広報紙全国コンクール、日本教育新聞社社長賞:「むつみ」仲町小学校

続いて意見交換が行われ、資源回収、ベルマーク回収等について、活動内容や具体例が紹介され、活発な意見交換が行われました。最後に各会長より、一年間の反省・今後の展望などが語られ、閉会となりました。

 

・取材;戸塚薫・柿岡京子


仕切り帯

2008年12月11日、浦和区・大宮区合同研修会が、さいたま市民会館うらわにて開かれました

時には壇を降り、同じ目線で「挨拶」を説く、大谷先生

浦和区と大宮区のPTA連合会による、初めての合同研修会が、さいたま市民会館うらわにて開催されました。

午前と午後の二部構成で、午前中は、両区のPTA会員を対象にした、奈良薬師寺執事、大谷徹奘(おおたにてつじょう)先生の講演会「礼・縁・絆 〜親が迷えば子も迷う〜」を、ホールにて行いました。 市教委の藤間教育長や、浦和区長の平澤氏、大宮区長の斉藤氏、市P協の渡部会長や、市内各区のP連会長さんたちを来賓としてお迎えし、校長先生方も座席に混じって、空席が見当たらないほどの大盛況でした。 内容につきましては、「うらわっ子」に掲載しました。

昼からは副会長さんたちが対象で、場所を7階の会議室に移して昼食をとった後、まずは午前に引き続き大谷先生に熱弁をふるっていただきました。

大谷先生の話は、とどまるところを知らない

その後、小学校と中学校で部屋を区切り、浦和区と大宮区の副会長さんが混じって、いくつかのテーブルを囲み、グループ討議を展開しました。 最後には、パーティションを取り払って、各グループから議論の結果を発表していただきました。 ふだん、当たり前に思っていることが、浦和と大宮でちがっていたりなど、興味深い研修となりました。

発表する、三橋小の大木氏

・取材;広報グループ全員


仕切り帯

2008年11月28日、校長・PTA会長会がコムナーレにて開かれました

松本先生

今回は、さいたま市教育研究所の松本博氏より「学校とPTA リーダーとは」というタイトルで講話をいただきました。 松本先生は校長職を11年間務めた経験から、子供は学校教育・社会教育・家庭教育を受けて成長する、そのためには学校とPTAがしっかりとした信頼関係を築くことがいかに大切か、と話してくださいました。 そして、学校長もPTA会長もそれぞれの組織のリーダーであるとし、リーダー(指導者)の条件とは何か、と宮澤賢治の詩を引用されながら、具体的に話してくださいました。

グループごとの発表

松本先生の講話を受け、五つのグループに分かれて話し合うときを持ちました。 それぞれのグループで活発な意見や情報の交換がなされ、その内容を発表しあいました。 最後に松本先生から総括をいただき、子どもたちが、自分の学校を好きになることがいかに大切か、国際交流の活動のなかで感じたことにも話が及びました。

学校長・PTA会長として立たされている一人一人が、自分がリーダーとして何を求められているのか、何を大事としていくべきなのか、改めて立ち止まり考える良い機会となったようです。

・取材;戸塚薫・柿岡京子


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2008年10月14日、台東区立大正小学校の視察研修が行われました

郷土資料室で説明して下さる校長先生

浦和区P連の主催で、台東区立大正小学校の視察研修が行われました。創立93年、浅草に近く下町情緒が感じられる町中の小学校でした。

鈴木春樹校長の案内で校内を見せていただきましたが、まず目を引いたのが、校舎に入ってすぐにある「郷土資料室」。 まるで博物館に来たかのように昭和初期の教科書や生活用品、伝統工芸の品々などが、数多く展示してありました。 古くから続く職人の町なので、「本物との出会い」「伝統文化の体験」を大切にした教育方針のもとに、浅草寄席演芸鑑賞、地元伝統工芸品のガラスペンの使用、芸大生との交流などが行われています。 特に茶道に力を入れていて、素晴らしいお茶室で真剣な表情でけいこに取り組む子どもたちの姿が拝見できました。 一年に3回、卒業までに18回のけいこで免状がいただけるそうです。

また教室はオープンスペースで、習熟度別の少人数指導も行われています。 土曜日には、希望者のみ土曜スクールで漢字検定や数学検定に向けた指導に力を入れています。 参加者は年々増えているそうです。

オープンな教室のパノラマ写真

通級指導学級「いたどり学級」があり、他校からも通学して指導を受けています。PTA活動が盛んで、ボランティアによる週一回の読み聞かせ、バザー、もちつき大会、今はなくなりつつある謝恩会などが行われています。 地域・学校・PTAが協力し合い、子どもたちの成長を支えています。 鈴木校長は一日一回校内を見て回り、たくさんの写真を撮りながら子どもたちに声を掛けるそうです。 視察中に「校長先生―!!」と子どもたちから声をかけられる先生の人気ぶりに、この学校の温かさを感じました。

最後に栄養士の方からの説明を受けながら、だしから全て手作りの自慢の給食をいただき、お開きになりました。

・取材;柿岡京子・渡辺倫子・安田和美


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2008年9月18日、副会長会が開かれました

グループに分かれての話し合い

区内PTA副会長の会合が浦和中学校コミュニティホールにて開催されました。

磯田副会長の開会のことばから始まり、中村会長から今年度より開始された「親子支援プログラム」の充実等が要請されました。 またPTA広報紙において、仲町小学校が日本教育新聞社社長賞を、高砂小学校と仲本小学校が奨励賞をそれぞれ受賞されたとの報告がありました。

続いて行われたグループ討議では、どのグループも活発なディスカッションが行われ、各グループごとの討議内容の発表がありました。安全面や防犯面(ネームプレートや防犯ボランティア)への取り組みや役員選出の問題点、 周年行事の支援金集めなどについて、各校の活動内容や特色、具体例などが紹介され参考になる意見交換ができました。

平松副会長の総括として 地域公開のあり方と防犯面での両立がどの学校でも共通した今後の課題になるのではとのお話で交流会が終了しました。

教頭先生から説明を受ける

続いて浦和中学教頭先生の案内で校舎内の見学が行われました。 一人一台のパソコン貸与や少人数制の授業、そして最新の設備を備えた教育環境に見学者達からは歓声とため息がもれていました。 その後食堂にて浦和中自慢の給食をいただき閉会となりました。

・取材;廣瀬英子・荒船有紀


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2008年6月28日、第1回会長会が開かれました

中村会長挨拶、各校会長の自己紹介のあと、報告・協議が行われました。

中村会長の挨拶

はじめに、舘岩少年自然の家をとりまく散策道の整備について、関東ブロック研究大会 埼玉大会(熊谷)についての話がありました。 次にPTA活動保険について、今年度から新たに市P協PTA活動総合保障制度が始まったこともあり、子どもたち、保護者、PTAを守る意味でも、何かあったときに必要な保険を、よりよいものにしていくためにどうしたらよいか話し合われました。 各校、保険をどうするか、事故への対応など、真剣かつ活発な意見交換がなされました。 続いて「人間関係プログラム」「英会話」研修についての報告がありました。 また、台東区視察研修についてと、今年度初の試みとなる浦和区大宮区合同開催の、薬師寺僧侶大谷徹奘氏の講演会について紹介がありました。

・取材;淺野征子


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2008年6月7日、定期総会が行なわれました

今年度の総会は、浦和パルコ10階、コムナーレ内の会議室にて行われました。大東小の栗田さんの司会でスタートし、はじめに、玉井副会長から開会の言葉がありました。

そして中村会長の挨拶。「PTA活動は、よく水車にたとえられます。回りすぎてもうまく働かないし、力がなければ回らない・・・。バランスがむずかしい。」と、昨年の活動を振り返りました。

(挨拶する中村会長と、昨年度執行部の面々です。)

来賓の方々にご挨拶をいただきました。

浦和区長、平澤憲
 
「コムナーレの図書館が、とてもよく使われています。」
浦和区P連顧問、福島正道
 
「PTA活動は、生涯学習の登竜門です。」
市P協会長、天野雅裕
 
「昨年、木崎小で講演をさせていただいたのは、うれしかった。」
浦和区小学校長会長、針ヶ谷小校長、高橋正
 
「学校教育に熱心な区長をお迎えすることができました。」
浦和区中学校長代表、大原中学校長、光野俊幸
 
「小中の連携を、密にしていきたい。」

来賓の方々ご退場の後、議事に入りました。本太中の山田さんに議長を、常盤中の井田さん、高砂小の光岡さんに書記をお願いし、会議が進められました。

平成19年度の事業・決算・監査について、それぞれ原田理事・小山理事・田中監事から報告があり、承認されました。 次に新年度役員が紹介・承認され、今年度も活動の中心になっていただくことになった中村会長から挨拶があり、「区P連は執行部のものではなく、18校の会員ひとりひとりのもの・・・」と、まず会員ありきの姿勢が示されました。

新年度役員、右から、中村会長、磯田副会長、平松副会長、議長を挟んで、高橋副会長、馬目理事、折茂理事、小阪監事、田中監事

さらに、平成20年度の事業・予算案については平松副会長・馬目理事から示され、用意された議案はすべて承認されました。 議事終了後、市P協事務局の福田さん、澗田さん、沼澤さんが紹介されました。

最後に、磯田副会長から閉会の言葉があって、総会が締めくくられました。

・取材;青山恭之


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